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自衛隊ミリメシ

ミリメシとは、ミリタリー(軍隊)の飯(メシ)の略です。各国の軍隊や日本の自衛隊で支給される食料のことですが、それぞれの国によって内容が大きく異なります。
自衛隊のミリメシの代表メニューをご紹介しますと、缶飯:白米, 赤飯,鳥めし,椎茸めし, おかず缶/レトルトパック:鶏肉野菜煮,鶏肉モツ野菜煮,牛肉味付,牛肉野菜煮,味付ハンバーグ,マグロ味付,ウインナーソーセージ,福神漬,沢庵漬 レトルト/フリーズドライ:(ハンバーグ、ポテトサラダ、高菜漬 )
(フランクフルト、即席ワカメスープ、福神漬 )
(ビーフカレー、ツナサラダ、福神漬 )
(チキンステーキ、ジャーマンポテトサラダ、卵スープ )
(中華風肉団子、若菜スープ、大根キムチ) などがあります。これは陸上自衛隊広報センターにて一般の方向けに販売しています。(通販で買えるかどうかは確認していません)。
「陸上自衛隊広報センター」の住所は〒178-8501 東京都練馬区大泉学園町 TEL:048(460)1711 。入館料は無料で予約の必要もありません。開館時間は午前10時〜午後5時。休館日は月曜日,第4火曜日。

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ブームのきっかけ

今ミリメシがひそかにブームとなっています。そのきっかけとなったのは、ワールドフォトプレス社発行の『世界のミリメシを実食する』(税込み:880円)という本です。この本は、12カ国を比較し、味や食感をカラー写真付きで解説をしています。自衛隊の糧食班ルポ、米軍レーションの歴史など「軍隊と食」にまつわるエピソードが満載されています。
当初出版社は、マニア向けにということで出版したようですが、ふたを開けると、マニアの方からの評判はいまいちだったようです。ところが、一般の方からの、特に女性からの反響が非常に大きかったようです。その後、第2弾として『続・ミリメシおかわり!』(144ページ、税込み:1200円)も出版されました。

セガ ミリメシ

一般の人が、自衛隊のミリメシを手に入れるためには、「陸上自衛隊広報センター」に出向くしかありませんでした。ところが、2007年12月から、全国約 150店舗のセガ系列アミューズメント施設で、UFOキャッチャーなどの景品としてミリタリー食品が限定的に投入されました。本来、ミリメシは防衛省管轄の食品のため、民間企業に渡ることはありませんでした。ところが、食品メーカーが有事の際の備蓄分として持っている民間調達分の”戦闘糧食II型”に目をつけ、UFOキャッチャー用の景品での登場となりました。
「個人用戦闘糧食II型仕様」の内容は、「広島菜ピラフ」、「パエリア」、「和風ごはん」、「テキサスピラフ」の4品目です。これは、陸上自衛隊の駐屯地や演習などで実際に使用されているものと同じものです。ミリタリーマニアにとっては是非入手したいコレクションアイテムといえるでしょう。それと同時に、一般の人にとっても非常用食品として使える実用品といえるでしょう。今後、シリーズ化も予定しているようです
    

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